今日中に手元に。
可能性を少しでも上げる為、
少しでも早く!
そんな想いで
伺いましたが。
[数日預かりだな。]
即撃沈。(笑)
「上がり次第、郵送にしますか?」
砥いでくれるであろう
預かりを即答した
年配の男性の横にいる女性が優しく。
『はい。こちらの住所に...』
明らかにテンションが下がった
フライパンの男。
「あっ!私。
ここのお店行ったことある。」
渡した名刺に
凛と佇む妖精
「二階でガラス張り。
下が...」
『美容室ですか?』
「やっぱり!お店のロゴ見覚えがある。」
ご来店の感謝の気持ちを伝え、
なんだか気持ちよく預けられました。
こんなにも遠くから足を運んで下さる...
気付かせていただいた
感無量な休日。
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